2018年12月5日水曜日

第68回魚類自然史研究会の日程

【日程】
平成31年3月 9日(土)午後:研究発表、懇親会
       10日(日)午前:研究発表、午後:エクスカーション(水族館見学)

【会場】
姫路市立水族館(http://www.city.himeji.hyogo.jp/aqua/)

【参加申込の募集期間】
参加受付開始~2月17日(日)(予定)

ぜひ参加をご検討ください!
後日改めて詳細のご案内を掲載いたします。

2018年9月25日火曜日

第67回魚類自然史研究会のご報告

平成30年9月8日から9日の2日間にわたり、第67回魚類自然史研究会が開催されました!
今回は約70名の方々にお越しいただきました!

1日目は摂南大学を会場に、10題の研究発表が行われました。
テーマセッション「巨椋池の原風景とその復元に向けて」では、かつての巨椋池の姿から今後の環境保全に向けて目指していく姿について、たくさんのご質問やご意見をいただけました。

2日目は大阪府立環境農林水産総合研究所 生物多様性センターを会場に、3題の講演と施設見学が行われました。
生物多様性センターでは、天然記念物イタセンパラの実物が展示されており、参加者のみなさんも興味深く観察されていました。

第67回魚類自然史研究会にご参加いただいたみなさま、誠にありがとうございました。
盛会のうちに無事終了することができました!
これもみなさまのご支援あってのことと改めて感謝いたしております。

今後もより良い研究会にできるよう事務局一同努めてまいりますので、みなさまの変わらぬご協力を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます!
今回の研究会でご意見等ございましたら、事務局までお寄せください。


次回、第68回魚類自然史研究会もぜひご参加ください!
日程は3月上旬を予定しております。
決定次第、魚類自然史研究会MLならびにブログにてお知らせいたします。

2018年9月2日日曜日

第67回魚類自然史研究会プログラム決定!

第67回魚類自然史研究会のプログラムが決定しました!
2日目の会場が生物多様性センターのみに変更になりましたので,ご注意ください.
引き続き参加申し込みは受け付けています.
みなさまのご参加をお待ちしています!

日    時:平成30年9月8日(土)- 9日(日)
研究発表会場(8日):摂南大学 寝屋川キャンパス 5号館2階 522教室
懇 親 会 場(8日):摂南大学 寝屋川キャンパス 11号館11階 スカイラウンジ
講演会・見学会(9日):大阪府立環境農林水産総合研究所 生物多様性センター
協    力:摂南大学・大阪府立環境農林水産総合研究所 生物多様性センター


9月8日(土)
受  付  12:30-13:30
開会挨拶  13:30-13:35

研究発表
【1部 13:35 - 14:35】
1 小赤
  根來 央(神戸市・金魚研究家)
2 魚の観察会の記録はどのように活かせるか
  北野大輔(木津川グループ河川レンジャー,滋賀県大院)・
  小林慧人(木津川グループ河川レンジャー,京大院)
3 2018年7月の琵琶湖水位上昇時に観察された魚類の挙動
  金尾滋史(琵琶博)

休  憩  14:35 - 15:00

【2部 15:00-16:00】
4 スナヤツメ孤立個体群の生息環境と存続可能性の検討
  平野佑奈(東邦大)・木寺法子(東邦大・現岡山理科大)・
  今藤夏子(国立環境研究所)・西廣 淳(東邦大)
5 環境DNAメタバーコーディングによって明らかになった
 六甲山周辺地域の淡水魚類相
  中尾遼平(神戸大院発達)・山本哲史(京大院理)・宮 正樹(千葉博)
  源 利文(神戸大院発達)
6 米国ワシントンDCにおいて開催された国際甲殻類学会ICC9:2018年5月22日
 (火)-25日(金)の参加・発表報告と,その後のカワリヌマエビ属 Neocaridina の
 研究の進展状況
  丹羽信彰 (京大理)

休  憩  16:00 - 16:15

【3部 テーマセッション:巨椋池の原風景とその復元に向けて~治水と環境保全の両立を目指して~  16:15 - 17:30】
7 成田清(きよ)章(あき)さんの想い出と巨椋池
  河合典彦(大阪市立新豊崎中)
8 標本からよみがえる巨椋池の魚類相
   川瀬成吾(大阪経法大)
9 地域防災・環境学習支援のための巨椋池流域模型ビオトープの製作
  石田裕子・澤井健二(摂南大)・中川 一(京大)
10 巨椋池を活用した淀川三川合流域における治水効果と魚類の生息場創出の検討
  奥西健斗・石田裕子・澤井健二(摂南大)

連絡事項  17:30-17:40
懇 親 会  18:00-20:00


9月9日(日)
受  付  9:30-10:00

【特別講演会:魚類の“種”とその保護  10:00-11:15】
11 10:00-10:40 「ナガレホトケドジョウの研究から魚類の種を考える」
  細谷和海(近大)・井藤大樹(WIJ)・宮崎淳一(山梨大)
12 10:40-11:15 「イタセンパラ保護の現状と課題」
  上原一彦(大阪環農水研)

休  憩  11:15-11:30

13   11:30-11:45 生物多様性センターへようこそ!
  近藤美麻(大阪環農水研)

エクスカーション  11:45-12:30
閉会挨拶  12:30-12:35

2018年7月10日火曜日

第67回魚類自然史研究会のご案内

暑い日が続きますがいかがお過ごしでしょうか。
この度の西日本豪雨により被災されたみなさまに心よりお見舞い申し上げます。
みなさまの安全と被災地の一日も早い復興を心よりお祈り申し上げます。

第67回魚類自然史研究会を下記の要領で開催いたします。

【日程】
平成30年9月8日(土)・9日(日)
○1日目
13:30~17:30 研究発表
18:00~      懇親会
○2日目
9:00~  研究発表・エクスカーション 大阪府立環境農林水産総合研究所 生物多様性センター見学
※スケジュールは演題数等によって変更する場合があります。

【会場】
○研究発表・懇親会
摂南大学 寝屋川キャンパス
〒572-8508 大阪府寝屋川市池田中町17-8

○エクスカーション
大阪府立環境農林水産総合研究所 生物多様性センター
〒572-0088 大阪府寝屋川市木屋元町10-4

【費用】
参加費:500円
懇親会費:(一般)4,500円 (学生)3,500円

■交通のご案内
○京阪本線「寝屋川市」駅(南出口)から京阪バスに乗車し「摂南大学」下車。
○Osaka Metro谷町線・大阪モノレール「大日」駅から京阪バスに乗車し「摂南大学」下車。
○JR京都線「茨木」駅、阪急京都線「茨木市」駅から京阪バスに乗車し「摂南大学」下車。
詳しくは摂南大学ホームページをご覧ください。

■宿泊について
各自で手配をお願いいたします。

■研究発表について
時間は1人15分(研究発表12分、質疑3分)を予定しております。
要旨は体裁をご確認のうえ、8月26日(日)までに事務局までご提出ください。(要旨の書き方ページ
印刷の都合上、締切日以降の修正は受付できませんのでご注意ください。

■参加申込みについて
参加をご希望の方は申込書に必要事項を記入の上、事務局までご連絡ください。
研究発表の申込・要旨提出、懇親会参加申込の締切は、8月26日(日)です(厳守)。
研究会のみの参加は当日まで受付けております(要旨集や名札の準備等のため、なるべく事前に申込いただきますようご協力をお願いいたします)。

※ブログをご覧になってお申込の方へ
ブログにありますお問い合わせフォームから第67回魚類自然史研究会参加希望の旨をご連絡ください。参加申込書を送付いたします。(スマートフォンからご覧の方はパソコン版に切り替えますとお問い合わせフォームが表示されます)

みなさまのご参加お待ちしております!

2018年3月11日日曜日

第66回魚類自然史研究会のご報告

平成30年3月10日から11日の2日間にわたり、第66回魚類自然史研究会が近畿大学農学部奈良キャンパスで開催されました!
今回も100名を超えるたくさんの方々にお越しいただきました!

2日間で22題の研究発表があり、今回は近畿大学で学位を取得した岡田博士による記念講演も行われました!学位取得おめでとうございます!
(魚類自然史研究会では、学位取得記念講演を受付けております。ご自身からでも推薦でも歓迎です!該当される方がいましたら、ぜひ事務局までお知らせください。)


10日夜は同キャンパスの食堂で懇親会です。
守山漁協 戸田様からふなずしやエビ豆、その他淡水魚のかき揚げやなれずしなど、琵琶湖の美味しい湖魚料理がふるまわれました。誠にありがとうございました!
ひとつひとつ写真におさめたり、淡水魚研究者のみなさんは大盛り上がりでした。



11日昼で研究会は終了し、午後から近畿大学農学部の細谷和海教授の特別講演会が開催されました!
今年度で退職される細谷教授の講演には、多くの魚類分類学の専門家や学生たちにご参加いただきました。


特別講演会のあとは、サテライト企画「サッカー大会魚類史カップ」が開催されました!
研究の枠を超えて、たくさんの方々と交流を深められたかと思います。



今回も休憩室や懇親会では、たくさんのご当地お菓子やお酒などの差し入れをいただきました!お持ちいただいたみなさま、誠にありがとうございました!

運営委員や事務局が新体制となり、一年経ちました。
みなさまのご協力で、毎回楽しく盛況で研究会を開催できています。
これからもこの魚類自然史研究会をより良くしていけるよう、努めていきますので今後ともよろしくお願いいたします!次回もぜひご参加ください!


今回の研究会でご意見等ございましたら、事務局までお寄せください。

2018年3月5日月曜日

細谷和海教授 特別講演会のご案内

今年度で近畿大学を退職される細谷和海教授による魚類自然史研究会特別講演会「類縁関係とは何か」を開催します!
事前申し込み不要、参加無料ですので、是非ともご参加ください。

【日時】3月11日(日)13時30分
【会場】近畿大学農学部 211教室


2018年2月25日日曜日

第66回魚類自然史研究会プログラム決定!

第66回魚類自然史研究会のプログラムが決定しました!
引き続き参加は受け付けております。
ご案内と申し込み方法についてはこちら

3月10日(土)
受  付  12:30-13:25
開会挨拶  13:25-13:30

研究発表
1 13:30-
メダカの卵はいつ生まれる?
中村一葉(奈良女子大学附属小学校)

2 13:45-
メダカ2種間にまたがる遺伝的撹乱を検出するために核DNAマーカーは有効か?
入口友香・寺村啓佑・前原 裕・北川忠生(近大院農)

3 14:00-
関東地方におけるミナミメダカの在来集団の特定
川合 優(近大農)・入口友香・北川忠生(近大院農)

4 14:15-
近畿地方におけるアブラハヤとタカハヤの分布
福本一貴・羽多宏彰・細谷和海(近大農)

休  憩  14:30-14:45

5 14:45-
ペットショップとネットオークションで発見したカワイワシ属
羽多宏彰・山口達成・三井 洸太郎(近大農)

6 15:00-
滋賀県で定着が確認されたタウナギとその現状
金尾滋史(琵琶博)

7 15:15-
近畿地方におけるコクチバスの分布現況
小西雅樹・高松真也・山田卓也・坂本淳登(近大農)・川瀬成吾(大阪経法大)・細谷和海(近大院農)

休  憩  15:30-15:45

8 15:45-
十日町市に生息するシナイモツゴとモツゴの形態による判別
松山凌大・金子栞乃・大島詩音(新潟県立十日町高等学校 生物部1年)・馬場吉弘(新潟県立十日町高等学校 生物部 顧問)

9 16:00-
ウナギの産卵生態に関する研究
渡邊 俊(近畿大学)・塚本勝巳(日本大学)・三輪哲也(海洋研究開発機構)・黒木真理(東京大学)・ M. J. Miller・樋口貴俊・竹内 綾・芹澤健太(日本大学)・沖野龍文(北海道大学)・滝川一雅・石原徹也・栗本穂高(日本放送協会)・押谷俊吾(マリン・ワーク・ジャパン)・奈須俊勝(日本海洋事業)

10 16:15-
九州・沖縄地域におけるドジョウ属の分布
中島 淳(福岡県保環研)・橋口康之(大阪医科大)・鹿野雄一(九州大学)

休  憩  16:30-16:45

11 16:45-
止水性ヨシノボリに対する微胞子虫の季節的寄生動態と宿主への影響評価
田中良輔(神大理)・新田理人(広大院生物圏科学)・上田るい・佐藤拓哉(神大理)

12 17:00-
日本におけるカワリヌマエビ属 Neocaridina の現状と研究の最前線(交雑実験と遺伝子解析)予報
丹羽信彰(京大理)・繁戸克彦・橋元京子・坂口友香・星野暎香・三原弥宇(神戸高校)

13 17:15-  学位取得記念講演
国内産ドジョウに内包される隠蔽種に関する遺伝学的・生態学的研究
岡田龍也(近大院農)

連絡事項  17:45-17:50

懇 親 会   18:15-20:15


3月11日(日)
受  付  8:45-9:30

14 9:30-
その時金魚が動いた~激動の幕末,そして世界へ~
根來 央(神戸市・金魚研究家)

15 9:45-
生駒市高山地区のため池群における魚類相
清水隆弘・池ヶ谷 健吾・細谷和海(近大農)

16 10:00-
希少淡水魚保護に向けた市民活動の課題と方向性-生駒市におけるカワバタモロコ保護活動を例に-
牧野友樹・池ヶ谷 健吾・細谷和海(近大農)

17 10:15-
生駒市のカワバタモロコは本当に生駒市のものなのか?
池ヶ谷 健吾・森田圭吾・細谷和海(近大院農)

休  憩  10:30-10:45

18 10:45-
初めて海外採集旅行をする人のための台湾淡水魚採集旅行指南
古本哲史(盈進中学高等学校・スイゲンゼニタナゴを守る市民の会)

19 11:00-
ビワコガタスジシマドジョウの危機的状況とその減少要因
森井清仁(滋賀県大院・環境)・中野光議(石川県大・生物)・中西康介(国環研)・高倉耕一(滋賀県大・環境)

20 11:15-
アユモドキの生息域外保存~精子凍結保存技術の開発~
高松真也(近大農)・松田征也(琵琶博)・柴山弘史(KANSO)・太田博巳(近大農)

21 11:30-
琵琶湖博物館に眠っていた約60年前の魚類標本
中井克樹(琵琶博)

22 11:45-
ヴェガ号収集の地衣類標本から見た調査団の日本踏査ルート
滝川祐子(香川大農)

閉会挨拶  12:00-12:10


【会報誌「ボテジャコ22号」予告】
表紙写真
内山 りゅう「オウミヨシノボリ・オス(滋賀県琵琶湖流入河川産)」

目 次
内田 大貴・伊東 隆道・岩知道 優樹・河本 陸・安部 慶太郎:
 動物園の中にはどんな魚が棲む?? ─ 横浜動物園ズーラシアにて ─ 
新刊案内:
 中島 淳・内山 りゅう 著
 日本のドジョウ 
浅香 智也・北野 大輔・鈴木 誉士・中川 雅博・曽我部 共生:
 研究成果を論文や報告書として公表しよう 
渡辺 夏和:
 わに川のオウミヨシノボリの川のぼり:生まれてからのぼるまで 
水辺のトマソン:
 水面上にだけ玉石の埋め込まれた護岸 
三浦 健太郎・三内 悠吾:
 ボルネオ島の水生生物と環境 
新刊案内:
 向井 貴彦 編著
 岐阜県の魚類 
古本 哲史:
 タイ北部淡水魚採集記 ― 世界最西端のヨシノボリ類に出会う旅 ― 
髙田 昌彦:
 「外来魚情報交換会」の歩み 
伊藤 玄:
 岐阜県郡上市鬼谷川上流域における聞き取り調査に基づく1940年代の魚類相 
佐藤 方博:
 わかっているけどやめられない? アメリカザリガニに対する割り切れぬ思い 

第64回 魚類自然史研究会講演要旨 
第65回 魚類自然史研究会講演要旨 

以上