2026年3月9日月曜日

第82回魚類自然史研究会プログラム確定!

第82回魚類自然史研究会のプログラムが下記の通り確定しました。早春の敦賀で淡水魚の研究談義に花を咲かせましょう!

みなさまのご参加をお待ちしております!

共催:魚類自然史研究会・NPO法人中池見ねっと

後援:敦賀市


【プログラム】

3/21(土)

エクスカーション:中池見湿地

9:30-11:00 


発表会場:敦賀市北公民館

12:00- 受付

12:30-13:50 ポスター発表

【シンポジウム:福井県の淡水魚】

13:50- 開会の挨拶

14:00-14:30 基調講演 森 誠一(福井県大野市本願清水イトヨの里 館長)

「淡水魚の保全とその課題:越前大野イトヨからの発信」

14:30-14:50

松田 隆喜(福井県立道守高等学校 教諭・『福井の淡水魚』著者)

「福井県の淡水魚」

14:50-15:10

児玉 晃治(福井県水産試験場海洋資源研究センター 所長)

「三方五湖の魚類相(2006‐2007)―塩分勾配に応じた種群構造と重要種―」

休憩 

15:30-15:50

北川 忠生(近畿大学農学部 教授)

「中池見湿地から展開する淡水魚研究」

15:50-16:10

田原 大輔(福井県立大学海洋生物資源学部 教授)

「九頭竜川のアラレガコの生態と文化」

16:10-16:30

質疑応答

18:00頃 懇親会:ニューサンピア敦賀


3/22(日)

9:00- 受付

9:30-9:45 真国川の国内外来種 オヤニラミの食性 野田 倫太郎(大阪ECO)

9:45-10:00 和歌山県紀の川下流域におけるワンド周辺の魚類相 佐藤まのあ・西川奏希・柏木聡太朗・川島弓楽(和歌山県立向陽高等学校)

10:00-10:15 京都海洋高校における域外保全の取組 今海 奏・寺井希斗・栗田慧治郎・吉岡公雅(京都海洋高校)

10:15-10:30 上越市におけるキタノメダカ新規遺伝的集団の発見とその存続の危機 宮澤 葵・佐藤ゆかり・関口 想・坪田紫衿(新潟県立海洋高等学校)

休憩

10:45-11:00 ロデウス・ノタトゥスの謎 古本哲史(スイゲン守る市民の会・びんご自然史研究会)

11:00-11:15 岡山県旭川支流河内川に生息するコウライニゴイの食性 廣瀨洋介(倉敷芸科大)

11:15-11:30 滋賀県大津市に生息するオオガタスジシマドジョウ河川個体群の生活史 北野大輔(淡海生物研究会)

11:30-11:45 滋賀県内における琵琶湖・淀川水系非流入河川の魚類相 金尾滋史(滋賀県立琵琶湖博物館)

11:45-12:00 福井県南川における可搬(ポータブル)魚道設置効果 田原大輔(福井県立大学)

ポスター発表・昼休憩

13:30-13:45 Y字迷路を用いたドジョウの排卵雌の匂い刺激に対する雄の行動実験 吉開光紀(近大農)

13:45-14:00 トゲウオ科のオスが分泌する巣材接着物質はメスを誘引するか? 長屋美希(岐阜大学連農)

14:00-14:15 関東地方のジュズカケハゼ類2種の分布と比較系統地理 望月晶斗(岐阜大学大学院 自然科学技術研究科)

14:15-14:30 三重県伊勢市で発見されたType Iドジョウ集団とその系統的位置付け 國枝奎吾(近畿大学大学院)

14:30-14:45 環境DNAを用いた群馬県利根川水系におけるコウライオヤニラミの分布推定 江尻龍星(龍谷大学)

休憩

15:00-15:15 川漁漂流民サンカとはなにか? 細谷和海(近畿大学)

15:15-15:30 江戸時代後期の本草学・博物学における湖魚――「ガナイタ」に注目して―― 服部友香(愛知教育大学(非))

15:30-15:45 福井県教育博物館から発見された五十嵐 清コレクション 中野 光(京都海洋高校)

15:45-16:00  古標本から見出された福井県産淡水魚類の新たな分布     伊藤 玄(龍谷大学生物多様性セ)

16:00- 閉会の挨拶


ポスター発表演題

1.       国外外来種コウライギギ小型個体の食性に関する予備的知見 内田大貴(大日本ダイヤコンサルタント㈱)

2.       博物館標本から探るゼゼラ属の分布と形態 川口晃志郞(京大理学部)

3.       環境DNAで検出された伊自良川の魚類 古屋康則(岐阜大学教育学部)

4.       二倍体シマドジョウ種群 Cobitis biwae species complex の各核型多型集団の分布と分化 河 たから(近大農)

5.       京都府鴨川の国外外来魚の記録 竹下祥生(京都大学農学部資源生物科学科)

6.       形態判別に基づく京都府内におけるドジョウ属魚類の分布 川中太陽(京都大学理学部)

7.       真国川の国内外来種 オヤニラミの生息 窪田雄成(大阪ECO)

8.       九州北西部におけるカワヨシノボリの分布 藤井琉穂(京大農)

9.       集団ゲノミクスおよび景観分析を用いたミナミスナヤツメ存続可能性分析の試み 山崎裕治(富山大学理学部)

10.    ホトケドジョウの房総丘陵河川最上流部の環境への局所適応 宮城知広(千葉大・院・融)

11.    和歌山県田辺湾天神崎における浅瀬の魚類相 中本結麻(和歌山大学教育学部)

12.    身近な河川の生物多様性の調査方法について 藤冨雅光(和歌山大学)

13.    なごや生物多様性センターにおける水生生物標本の作製と収集 加藤航大(なごや生物多様性センター)

14.    ミナミタガイは緑肥で飼育できるのか? 森村崇浩(近大農)

15.    国内外来魚類オヤニラミのLAMP法を用いた迅速な環境DNA分析法の開発 太下 蓮(龍谷大学大学院)

16.    コンビクトシクリッドは両眼視差を用いて距離を認知できる 小田泰一朗(京都大学理学部)

17.    上越市で捕獲されたスナヤツメ類の種判別 関口 想(新潟県立海洋高等学校)

18.    滋賀県内における絶滅危惧種ハリヨの現状と生息域内保全・生息域外保全の取り組み 金尾滋史(滋賀県立琵琶湖博物館)


【日 程】

2026年3月21日(土)、22日(日)

【発表会場】

敦賀市北公民館(福井県敦賀市曙町11−91)

https://www.city.tsuruga.lg.jp/about_city/cityhall-facility/shiyakusho_shisetsu/kominkan/kitakouminkan.html

隣接する旧敦賀北小学校の校庭を駐車場としてご利用いただけます。

ただし夜間の留め置きはできませんので、宿泊施設への移動が必要になります。

【費 用】

ボテジャコ代込み1000円(高校生以下500円)

【申し込み】

以下の参加申込フォームに必要事項を記入してください。原則として事前申込制とします。

https://forms.gle/DWTfneVF3cLkfG1b8

※発表、懇親会、宿泊申し込みは締め切りました。

参加・エクスカーションの締め切りは3月14日(土)です。

【懇親会】

3月21日(土)の18時頃から「ニューサンピア敦賀」での懇親会を予定しております。懇親会会場へは、送迎バスをご用意いたします。費用は一般7000円、学生5000円を予定しております。なお、2日目もホテルから発表会場までバスをご用意いたします。

懇親会の無断キャンセルはなさいませんようにお願い申し上げます。キャンセルされる場合は、原則1週間前の3/14(土)までに魚類自然史研究会事務局へ(gyoruishi@sakanasyukai.net)ご連絡ください。

3/15以降のキャンセルおよび無断キャンセルの場合は、理由の如何を問わずキャンセル両5500円を請求いたします。

大人数の飲食の機会では新型コロナウィルス、インフルエンザなどに感染するリスクが高まることをご理解いただいた上で、自己責任のもとで参加のご判断をお願いします。

【宿 泊】

ニューサンピア敦賀

https://newsunpia-tsuruga.co.jp/

1名:11,000円(朝食付き)

宿泊を申し込まれた方は、受付時に宿泊費もお支払いください。費用は上記の金額で確定いたします。

宿泊を申し込まれた方で3/15以降のキャンセルをされる方は、キャンセル料を請求いたします。


【研究発表】

口頭発表は22日(日)のみで、1人15分(研究発表12分、質疑3分)を予定しております。

ポスター発表はA0サイズでご用意ください。両日ともに発表時間を設けます。コアタイムは設けませんので、ご都合の良い時間にポスターの前に立ってご発表ください(両日の発表も可)。


【要旨】

3月19日(木)頃に、参加申込者へ要旨集ダウンロードURLをお送りします。申込者以外の方へのURLの共有は、ご遠慮ください。

ペーパーレス化を図るため、当日会場では配布しません。必要な方は各自印刷をお願いします。

なお、研究会終了後には要旨集のダウンロードができなくなりますので、ご了承ください。


【中池見湿地エクスカーション】

3月21日(土)の9:30から11時頃まで、中池見湿地でエクスカーションを行います。

中池見樫曲駐車場に9:30集合となります。

https://maps.app.goo.gl/SPnrLZk6t9Dd2pmE7

基本的には自家用車または乗り合わせの上、お越しください。40~50台は停められます。

なお駅からは約3km(徒歩45分程度)ですが、後半歩道のない道路が続くので、もし徒歩で来られる方がいたら、藤が丘駐車場~ビジターセンター経由でお越しいただくのが便利です。

移動時間は駅から直接樫曲駐車場に向かう場合もビジターセンターを経由する場合もほぼ変わりません。

敦賀駅にはレンタサイクルもありますが、こちらは基本的に時間貸しとなりますので、ご注意ください(110円/30分、1日レンタルは1650円)。


原則事前申込制といたします。申し込みフォームより参加の有無を選択してください。

未定を選択されていた方は、申し込み確定メールより編集を選択し、参加の有無を確定させてください。

2026年1月30日金曜日

第82回魚類自然史研究会のご案内

 みなさま

 

82魚類自然研究を、3/21-22に福井県敦賀市の中池見湿地にて開催いたします!

 

今回の研究では、新しい・久しぶりの試みをいくつか用意しています。

 

1.合宿形式で行います

かつての魚類自然研究は、参加者が同じ宿に宿泊し夜通し淡水魚について話すことが恒例でした。今回久しぶりに、伝統でもある合宿形式で行います。なつかしくも新しい魚類自然研究の雰囲気をどうぞ味わってください!

 

2.シンポジウム「福井県の淡水魚」を開催します

1日目の午後に、福井県の淡水魚を研究されている方々をお招きしたシンポジウムを開催いたします。福井県の淡水魚に関する最新の研究や保全に関する情報交換の場となりますので、楽しみになさってください!

 

3.ポスター発表を導入します

より多くの皆様の発表の機を設けるために、本大ではポスター発表を導入します。初の試みとなりますが、より密な研究交流の場となることを期待しています。

 

4. 中池見湿地でエクスカーションを行います

1日目の午前にNPO法人中池見ねっと協力のもと、中池見湿地でのエクスカーション(解説や生物の採集・観察)を行います。

 

5. 高校生以下の参加費を割引します

今後、さらに若い方々の参加・発表を盛り上げていくために、本大以降、高校生以下の参加費を割引します!なお、誌ボテジャコ代はこれまで通り必要になります。

 

みなさまのご参加をお待ちしております!

 

共催:魚類自然研究NPO法人中池見ねっと

後援:敦賀市

 

【日 程】

2026321日(土)、22日(日)

 

【発表場】

敦賀市北公民館(福井県敦賀市曙町11−91)

https://www.city.tsuruga.lg.jp/about_city/cityhall-facility/shiyakusho_shisetsu/kominkan/kitakouminkan.html

 

隣接する旧敦賀北小学校の校庭を駐車場としてご利用いただけます。

ただし夜間の留め置きはできませんので、宿泊施設への移動が必要になります。

 

【費 用】

ボテジャコ代込み1000円(高校生以下500円)

 

【申し込み】

以下の参加申込フォームに必要事項を記入してください。原則として事前申込制とします。

https://forms.gle/DWTfneVF3cLkfG1b8

研究発表・宿泊(ニューサンピア敦賀)・懇親の申し込み締切は214()です(厳守)。

参加のみの締め切りは314日(土)です。

 

【懇親

321日(土)の18時頃から「ニューサンピア敦賀」での懇親を予定しております。懇親場へは、送迎バスをご用意いたします。費用は6000円前後を予定しておりますが、決まり次第ご連絡いたします。

 

懇親の無断キャンセルはなさいませんようにお願い申し上げます。キャンセルされる場合は、原則1週間前の3/14(土)までに魚類自然研究事務局へ(gyoruishi@sakanasyukai.net)ご連絡ください。

大人数の飲食の機では新型コロナウィルス、インフルエンザなどに感染するリスクが高まることをご理解いただいた上で、自己責任のもとで参加のご判断をお願いします。

 

【宿 泊】

ニューサンピア敦賀

https://newsunpia-tsuruga.co.jp/

1名:12,000円(朝食付き)

最終的な宿泊人数により若干の増減(1000円前後)の可能性があります。

 

基本的には和室大部屋での相部屋となりますが、シングル、ツイン、ダブルの個室も若干のご用意があります。申し込み時にご希望の部屋のタイプをご選択ください。ツイン・ダブルをご希望の方は、備考欄に同部屋を希望される方をご記入ください。ただし、ご希望に添えない場合があることをご了承ください。

 

 別で宿を取っていただくことも可能ですが、敦賀市内の宿があまり多くありませんので、ニューサンピア敦賀での宿泊を積極的にご検討ください。

 

研究発表】

口頭発表は22日(日)のみで、115分(研究発表12分、質疑3分)を予定しております。

ポスター発表はA0サイズでご用意ください。両日ともに発表時間を設けます。コアタイムは設けませんので、ご都合の良い時間にポスターの前に立ってご発表ください(両日の発表も可)。

口頭発表希望者が多い場合には、ポスター発表に変更して頂く可能性がありますので、ご了承ください。

 

【プログラム】※変更される場合があります。

3/21(土)

930-1100 エクスカーション(中池見湿地)

1200- 受付(敦賀市北公民館)

1230-1400 ポスター発表

1400-1630 シンポジウム「福井県の淡水魚」

シンポジウム講演者(敬称略、演題名は仮となります)

基調講演 森 誠一(福井県大野市本願清水イトヨの里 館長)

「淡水魚の保全とその課題:越前大野イトヨからの発信」

松田 隆喜(福井県立道守高等学校 教諭・『福井の淡水魚』著者)「福井県の淡水魚」

児玉 晃治(福井県水産試験場海洋資源研究センター 所長)「三方五湖の淡水魚」

北川 忠生(近畿大学農学部 教授)「中池見湿地から展開する淡水魚研究

田原 大輔(福井県立大学海洋生物資源学部 教授)「九頭竜川のアラレガコの生態と文化」

質疑応答

 

1800頃 懇親(ニューサンピア敦賀)

 

3/22(日)

900-1100 口頭発表

1100-1300 ポスター発表・昼休憩

1300-15:30 口頭発表

 

発表件数により2日目の開始時間および終了時間が変更になる可能性があります。

 

【要旨】

228日(土)までに下記の要旨提出フォームよりご提出ください。原則、これまでの事務局へのメールによる受付はいたしません。

https://forms.gle/Ra3vpWVtLjYFHbod8

下記のページにて体裁をご確認ください。

https://gyoruishi.blogspot.com/p/blog-page.html

要旨集作成の都合上、締切日以降の修正は受付できませんのでご注意ください。

 

319日(木)頃に、参加申込者へ要旨集ダウンロードURLをお送りします。申込者以外の方へのURLの共有は、ご遠慮ください。

ペーパーレス化を図るため、当日場では配布しません。必要な方は各自印刷をお願いします。

なお、研究終了後には要旨集のダウンロードができなくなりますので、ご了承ください。

 

【中池見湿地エクスカーション】

321日(土)の930から11時頃まで、中池見湿地でエクスカーションを行います。

原則事前申込制といたします。申し込みフォームより参加の有無を選択してください。

詳細については後日ご案内します。